年下夫と息子と娘とわんこの暮らし。

子育てに役立つ情報、マイホーム購入に役立つ情報、愛犬の事を記していきます。

悩んだことを記していく。

こんにちは。

 

少し空いてしまったが、

悩んだ時の記録日記的なので

更新されているということはそうゆうこと。

今日私は悩んで悩んで悩みぬいた日ということ。

 

さてさて、ここ数日の振り返り、

今日の悩みを記していこうか。

 

今が、16時39分だから、お迎えまでのタイムリミットは、、、21分!

17時にはお迎えに向かいおうか。

 

それではスタート。

 

3連休1日目。

夫も休みで、心休まる穏やかな一日。

家の掃除もできて、息子と遊びにも行けて、夜は夫が友人と飲みだったので

私は息子とゆっくり。

あまり昼寝していないのと、咳が続いていたから

夜泣きがひどかったが、夫が抱っこで最近は頑張ってくれているので

私は時たま手助け(おっぱいやら)するくらいで間に合っている。

だが、夫が飲み会の日はそうもいかず。

20時半に寝た息子は22時には夜泣きで起き。

そこから覚醒。

23時に帰宅した夫と、夫の友人と遊び始め、

就寝は24時過ぎ。

3連休の醍醐味だ。

そんなこんなで、1日目は終了。

 

3連休2日目。

この日は夫が午前中仕事。

帰宅後、昨日の友人が仕事場に息子を連れて行ってくれるとのことで

昨夜、おっきい車(ダンプカー)などを見に行く約束をした息子は

朝起きた瞬間から、

『今日はりょうたパパ(友人)とおっきいブーブ見に行くの』

としっかり覚えていて感動。

日々の成長に、ママはうれしさがこみ上げてきたよ。

そうして、パパ帰宅後息子と夫と友人は出発。

私は自宅で家事、休憩。

夫には、一人でゆっくりしていてと気遣いをしてもらうも

一人だと仕事か掃除か、何かしらしていないと落ち着かなくなってしまった。

生産性を重視するようになった私。

とはいえ、少し、気持ち悪さもあったので1時間ほどは横になり。

そうこうしていたら、男子チームが帰宅。

夜は自宅で夫の友人も招いて焼肉~。

近くのイオンモールに買い出しに行って、夫たちは夜まで晩酌。

私は妊婦のため我慢我慢、、、

この日はそんなに夜更かしせず、22時ころには就寝した息子。

前日より、咳は改善していたからか、夜泣きも少し収まってたものの

やっぱり夜泣き、2回は必ず起きる。

これも、今だけの思い出として、パパママ頑張るよ。

そんなこんなで2日目終了。

 

3連休3日目。

この日は朝からしっかりと雨。

公園に行くこともできない為、またもや近くのイオンモールへ。

ある程度、歩かせて、ガチャガチャをし、満足したところで

マクドナルドへ行き、お昼を購入。

我が家は、月1回程度の頻度だが、たまに食べるとおいしい。

その後次週の買い出しにスーパーへ行き、息子は満足。

お昼寝が短かったからか、夜は21時半には就寝。

鼻詰まりの様子も良くなり、夜泣きは少なめだったような。

翌日からは元気に登園もできて安心。

 

3連休の翌日からが一番しんどいと感じるのは私だけか、、、

 

いつもの仕事内容が嫌で悩む。

PCに向かうと気持ち悪くなってくる。

やる気が起きない。

不安になってくる。

緩い会社ではあると思うんだが、仕事内容がしっくりこなくてもやもやする。

間の間に入る仕事だからか、手からすり抜けていく感じや、

当事者になれないもどかしさ。

ストレートに言うと、仕事の楽しさが感じられない。

手ごたえがない。

人間関係も不安、私含めて3人のため、

気にしないがなかなか通用しない。

お酒の席での気持ち悪さも(詳細は割愛)相まって、その方に何を言われても、

受け入れられない自分がいる。

我慢し続けてまでいなきゃいけない会社なのか、

他にやりたい、続けたいと思う仕事を見つけに行くべきなのか(実は探している)

妊娠中だから、子育てがあるからを理由に、楽なほうに逃げるのも

私的に腑に落ちない。

ここ数か月、何度か退職を考えては安定を取りの繰り返し。

妊娠中の精神的なものなのかもと思いつつ、限界が来ているので、

そろそろ動こうかと、、、

子供に見せたい姿、私が楽しいと感じること。

優先して生きていきたいと思うこの頃。

1日、1日、考えは変わるけども。

根本的にガラッとは変わらない。

我慢するところ、しないところ。

しっかり見極めて、自分の人生なのだから、悔いのない選択をしなければ。

そのための努力、苦労は惜しまずに。

 

よし、決めた。

 

伝えよう。

 

また、結果は書こう。

 

妊娠中のワーママが転職活動して好きな仕事をできる姿。

いつか子供に伝えられるように。

頑張る。

 

それではまた。